2010年10月23日

アレルギーの原因になる日常生活の要素

日本には、現在3000万人〜4000万人のアレルギー患者がいるそうです。

日本アレルギー学会の名誉会員である「鳥居新平医学博士」によると、
日常生活のアレルギー誘発要因には、次のようながあるそうです。

まず、食事面に関しては…

@脂肪分の多い食事
A食物繊維やオリゴ糖不足
Bアルファリノレン酸やEPAなど魚油成分の不足

といった要因があるそうです。

これらは、腸内の環境を悪化させ、
炎症反応や免疫反応を暴走させてしまうそうです。

また、鳥居博士によるとアルギー誘発の要因は運動不足にもあるようです。

基礎体力の低下が「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」や
「運動ぜんそく発作」を起こしやすくするとのことです。

喫煙者と一緒に住んでいると、
タバコを吸わない人も受動喫煙によりぜんそくの発作が出やすくなります。

また、ファンヒーターは使用すると二酸化窒素が発生することが判明しています。

二酸化窒素がアレルギー症状の原因になることもあり
石油ストーブの使用を辞めると、ぜんそくが治ったという例もあります。

鳥居博士は、こうした要因からアレルギーを
「環境・生活習慣病」と考えているそうです。
posted by 支部長 at 19:39| アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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